2012年に結成されたリーリトナーとリッツカールトンの曲をコピーするバンドです。
●Ritenour,Carlton祭 Vol.2
日時:2013年11/24(日) The RitzCarlton Tokyo
場所:大久保Bump City
メンバー:BANANA(sax,EWI)、Kita爺(g)、Flan_Moon(K)、ゆー吉(ds)、シゲ(b)
昨年につづき、このリトナー、カールトン祭りVol2に参加しました。ことしもハイレベルな演奏を奏でるバンドが多数参加しており、見ごたえのあるライブでしたが、たくさんのバンドさんがROMM335を演奏していて、この日だけで何回335を聴いたのか覚えてないくらいの演奏でした。という中、ROO335のギターソロの途中、8小節ぶっ飛ばして、構成を間違えたり派手な事故多発で、昨年と同じ曲を演奏したいもかかわらず、やはり心の余裕のないときの演奏は、そのまま心が表れてしまうなぁと反省しつつですが、来年のまたの機会を楽しみにしています。
1.Captain Carib (Lee Ritenour)
2.Crusin (Larry Carlton)
3.101 Eastbound (Fourplay)
4.Room335 Larry Carlton)
5.Getaway (Lee Ritenour)
●Ritenour,Carlton祭Vol1.
バンド名:The RitzCarlton Tokyo
日時:2012年 11/25(日)
場所:大久保Bump City
メンバー:Kita爺(g), Pizarro(kb),ゆー吉(ds),BANANA(EWI), シゲ/チゲ(Bass)
2012年11/25(日)Bump City主催のリトナー,カールトン祭 Vol.1に出演しました。年始の2月にギターのKita爺さんのお声がけでリトナーのコピーでBumpでのライブに参加させて頂いて以来、久々のリトナーの演奏です。今回は、ラリーカールトンの曲も織り交ぜたり、Vocal曲も混ぜたりで盛りだくさんの演奏になりました。仕込み不足で、多々ミスりはありますが、ご了承ください(^^)
なお、今回の演奏メンバーは、いつもご一緒している、ギターのKita爺さん、ドラムのゆー吉さんに加えて、キーボードは、ぴろこさん、EWIに、前回のZMOでのライブでも参加頂いた若手のBANANAさんに参加頂きました。
演奏曲は以下、5曲でした。(荒削りな演奏になっていまして、お聞き苦しい部分は、スミマセン)
(は、オリジナルアーチスト) 以下、クリックすと、Youtubeにつながります。
1.Captain Carib (Lee Ritenour)
2.Room 335 (Larry Carlton)
3.101 Eastbound (Fourplay)
4.Kid Charlemagne (Steely Dan)
5.Getaway (Lee Ritenour)
1曲目、2曲目は、リトナー、カールトンでは定番中の定番的な曲。とは言いながらも自分は、2曲目のRoom335は、聞いたことは有ってもライブでの演奏は初めてでした。当日は、他のバンドに参加さえれていたパーカッションのブータンさんが、ご厚意でこの2曲に特別に参加頂きました。パーカッションサウンドが入ったことで迫力満点でした。
3曲目は、Fourplayの曲で、個人的にチャレンジしてみたかった曲でした。
101 Eastboundは、Nathan East, Marcel Eastの作曲かとおもいますが、この曲のライブ映像をYoutubeで見るとスゴイ迫力です。流れるような爽やかなメロディーに神様のような方々のスーパーテクニックが組み合わさり、ホントカッコいい曲です。
まさにこの曲を聞きながらCaliforniaの101のハイウェイを走りたくなります。また、ベーシストのNathan Eastが、メロディーと歌でユニゾンするフレーズは素晴しいです。自分では、CDや、ライブのままはコピーできなかったので、今回はYAHAMA TRBの6弦ベースにRoland GR-55のベースシンセからのMIDI出力をVocoderに入れてメロディーとVocoderをユニゾンしてしのぎました。なかなかVocoderも趣味で買ったものを使ってなかったのでこんな機会に活用できるとは思わなかったです。将来はNatheranみたいなソロを弾いてみたいですが、修行を積んでも到達できないでしょう(^^)
4曲目は、Steely Danの曲。なかなか途中、Vocoderを使ってコーラスをするはずが、VocoderのOn/Offの切り替えと歌詞、Codeを追いでもう手が回らず、中途半端なコーラスとベース演奏になってしまいました。とは言え、日頃コーラスなどやるチャンスがなかったので、歌ものは楽しいかったです(^_^;)
5曲目のGetawayですが、ユニゾンあり、キメがあり、なかなかハードな曲でした。途中、Sax Soloの後の転調後、ベースアンプの音が大きすぎたのか、ドラムのリズムを聞き取れず、崩壊寸前でしたが事故る前になんとか完走できて良かったです。
先日の渡辺香津美しばりライブとともに、若者のBANANAさんのEWIや、久々のぴろこさんとのライブ演奏などいろいろと新鮮な雰囲気のなかでの演奏で今年1年のライブが終わりました。
来年からのまた新しい曲や、アーチストのコピーをして行きたいと思っています。今後ともご支援お願いいたします(^^)
日時:2012年 11/25(日)
場所:大久保Bump City
バンド名: ForGplay-Kinchan
メンバー:Kita爺(g), Atsuchi(kb),ゆー吉(ds),シゲ/チゲ(Bass), 金ちゃん(SAX),
今回、バンド名(FourGplay + Kin chan)ギター:北爺さん、ドラム:ゆー吉さん、Sax&EWI:金ちゃんやキーボード:厚じーさんと、また新しい雰囲気での演奏しました。
特に、Sax&EWIの金ちゃんのメロディーが入ると、バンドの雰囲気が変わり、演奏していても楽しかったです。北爺さんが2曲の歌を披露があり、これも新鮮でした。
今回の演奏曲は、
Fly By Night
Rio Funk
Isn't she lovely
Mr. Briefcase
Sugar Loaf Express
Captain Caribe & Getaway
前回Bumpでの演奏が、9月でしたので、3ヶ月くらいぶりでの演奏でした。その間セッションに出たり、場慣れすべくトレーニングと練習も3回も、やったにもかかわらず、ミスばかりでボロボロでした。
あと、Getawayなど、かなり自己流の音数が多いフレーズで失礼しましたが、スリリングな曲は演奏は楽しいですね。
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