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1st J-Fusion & Funk Night in Ikebukuro@Somthin' Jazz Club
2nd J-Fusion Night in Ikebukuro@Somthin' Jazz Club
Shige-Project (by ViAR&E Corporation.)
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Shige Profie
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Shige Profile
(本名:
市浦 茂
)
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●自己紹介
神奈川県の逗子在住の50歳のベーシストです。2017年に脱サラをして社会人ドクターとベンチャー企業を営んでおります。
ライブ活動と共にライブ企画、運営を行うイベントコーディネータを行っています。
いろいろなことにチャレンジして、より満足いただける企画ができれば幸いです。そのショーケースとなるイベントとして、地元でのZushi MusicFesta企画、運営をしております。
メインで演奏する楽器は、ベースです。高校時代から始めました。社会人になって途中の15年近くはバンド活動はありませんでした。
ベースを始めたきっかけは、高校生の頃、元
Casiopea
の
櫻井哲夫
さんのスラップべースをライブで見てからギターからベースへ転向しました。
今から考えるとこんな長い間ベースを弾くようなるとは驚きです。
最近はフュージョンよりも歌物のバック演奏が多いこの頃です。音楽活動を通じて様々な方々をお知り合いなり、一緒にイベントができることが楽しみです。
●自己所有ベース関連の機材
YAMAHA、Moonをメインに使っています。
●
ベース所有機材
YAMAHA TRB-Custum (6弦)
このベースとにかく非常に重いです。(4.9kg?)あるのですが最近のお気に入りのベースです。1991年から1995年に発売されたVintage Bassです。たまたま楽器屋さんで6弦ベースの探していたところ、見つかった中古の出物です。開発された時期がバブル期に発売されたベースなので、いろいろ贅沢な機能がついています。ピエゾピックもブリッジに内蔵されていました。2014年春に
TSC
さんで大改造。Light Touch激鳴りモディファイとMIDI用のGKを内蔵改造をしました。これなら、十分シンセベースを使えるくらいGR-55のシンセレスポンスが大幅に改善されました。ピックアップはノーマルのYLB-S6JZB(Ceramic)×2のままですが、プリアンプを改造してあります。最近はベースシンセはあまりつかってないですが....
この音は、まさにYAMAHAのTRBの音がします。
YAMAHA BB-5000A (5弦)
こちらも、BB-5000のPassiveタイプのものを探していたのですが、偶然、海外モデルのBB-5000A(Activeタイプ)が見つかって、衝動買いしたレアなベースです。このベースの難点は、Low弦のテンションが低いのと、純正のPickupとPre-Ampでは、低音の抜けも悪く、ノイズも大きかったので、EMGの
PJ5-Set
に取り換えています。最近は、Hi-Cの弦を貼り、高音向けのベースとして使っています。
YAMAHA TRB-1006(6弦) フレットレス改造
こちらはフレットレスに改造です。Pick UPは、
BARTOLINI Soapbar X66J1-B-T
+
NTMB
と18V駆動に変えました。18Vの駆動でダイナミックレンジが上がるので、音域が広がりました。粘りのある音は、TRBの音ですね。このベースは
KEN SMITH / Compressor Medium Light
の弦を張っています。
YAMAHA BB-2000
高校生のころ櫻井哲夫さんの弾くこのベースの重い音にあこがれていましたが、学生時代は手がとどきませんでしたが、4年前に中古で入手。フレットを交換。ベストコンディションです。高音はあまり出ませんが、Passiveベースならではのパンチがある音が魅力です。 私の所有ベースの唯一の4弦ベースです(^-^)
Moon JJ-5 (5弦) 旧Moon Logo
JB-5のバックアップとして中古で入手。T-SQUARE/TRIXのコピーの際に使っています。
Low弦のテンションが弱かったのので5弦のみ135の太いゲージにしています。もともとはピックガードがついてなかったですが透明のガードをつけてみました。実用性重視でんが付けられているものよりはシンプルな形になっています。なので、軽量!?
また、このJJ-5は
須藤さん
モデルではないノーマル品です。でも、
BARTOLINI(バルトリーニ)
+
XTCT
が内蔵さてています。ネックが標準的なJB-5と違って細いのが特徴です。高音から低音まで粘りのあるスラップサウンドは、ムーンならではです。
ARIA SWB-02/5
5弦のアップライトベースです。5弦のアップライトはあまり出回っていないお宝ベースです。最近、使うようになりました。
重低音はアップライトベースならではです。
Warwick Alien Acoustic Delux 6 Stringss(フレットレス) &(フレットテッド)
フレットレスとフレットテッドの2本を所有してます。
アコ―ステックな6弦ベースはネックが反りやすく、メンテは大変。しかしながらチューニング済みの2台は、コンディションばっちりです。
粘りのある音がします。
Electoro Harmonics MINI STAR 5
これは、出張が多い時に課題曲を覚えるべく、出張先で練習ための買ったベースです。この前にARIAのSinsonido Bassは以前所有していたのですが、サイズが大きいのと、Low弦がついていなかったので、こちらに買い換えました。コンパクトさは、ダントツですは、音色は、許容できますが、高の調整や、ナットの交換を行い使えます。
●Guitar
YAMAHA SG-1000
YAMAHA APX5NA
YAMAHA CPX1200 VX
Roland (&Fender) GC-1
●Ukulele Mele
●Bass Synthesizer, Effects etc
Roland GR-55
ギターシンセサイザは、30年くらい前にJournyのギターリストのNeal Schonが赤いRolandのGRのギターシンセGR-100?を弾いていたのを見て、昔から興味をもってましたが、過去はベースに対応したものが市場にでてきても、ピッキングしてからの音が出るまでの遅延がかなり遅くて使えない感じでしたが、最近は、V-Bassなど、モデリングやMIDI出力もできかつ、遅延がすくないものがでてきてかなり改善されました。以前は、V-Bassの
VB-99
などをつかってみましたが、なんとなく、自分としては使いこなせてませんでした。
GR-55
が発売されて、モデリングとPCM音源、エフェクタが一体化し、本格的につかるようになったようにおもいます。発音の遅延もかなりよくなりました。難点は、重いです。
GK-3B
などのDavid PickUPをつけないといけないですがこれ結構使えます。
ZOOM B1Xon
ライブをする際、リハの際にこちらを中心につかっています。
コンパクトで便利です。Ampのモデリングも使えます。
dbx160A Compressor / Limiter
個人的には、ラックの機器は使わないとおもってましたが、この機材は良いです。スラップで音の強弱などをきれいにそろえてくれます。音色の劣化も気にならないので、これはAmpと一緒に使っています。
Line6 Relay G90/G30
Wirelssは、この音が素晴らしいです。音やせがまったくないですね。難点は、Transmitterのストラップが落ちやすいところですね。
クリップが簡単にストラップから外れてしまいます。ライブでも2回も落としてまいましたので、テープで固定するか、なんらかのホルダーにいれておかないと不味いこと以外は、さすがの性能です。
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