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ZUMSAKU(JIMSAKU Copy Band)


バンド名:ZUMSAKU(JIMSAKU Copy Band)

11/2(土)、2回目のライブとしての宇都宮でことして40回目となった、記念すべきイベントのミヤジャズ2013でライブをすることができました。
宇都宮の方々、遠くから見に来て頂いた方々、ありがとうございました。

2回目の開催には、1回目のメンバーの中には、仕事の都合ほかで参加が難しいメンバーもあり、今回新メンバーをお迎えしてのライブとなり、またあらたな雰囲気でのライブができたかとおもいます。これからも細く?長く?なんらの機会にこのバンドの演奏もお届けできると幸いです。



ミヤジャズ2013ライブレポート
 宇都宮駅前ララスクエア11F屋上ララステージ

- 演奏曲: (全曲MC込みハンディカメラ(ASAYAKEの途中のところで終わってます))
1.45℃
2.Small World
3.Domono Line(櫻井哲夫”My Dear Musiclife”+Domino Lineドラムソロ合体版)
4.ASAYAKE

- MiyaJazz2013での演奏メンバー:BANANA(sax,EWI)、おぎtb)、サイババ(g)、サワ(K)、山ジュン(ds)、シゲ(b)


このバンドのコピーの源のJIMSAKUは、1990年台フュージョンブームの一つの象徴にもなったバンドですがラテンフュージョンということで循環するコードと、リズムが絡み合う、ノリノリのよい曲がこのようなフェスティバルにはマッチしますね。

今回のライブは、11月の3連休の中、機材を積んだ車が首都高速、東北道大渋滞に巻き込まれ、危うく演奏時間に遅刻しそうな状況でのライブでの切羽詰まったライブかつ、PAのDIの配線問題もあり、EWIや、ドラムマシンほか、キーボードアンプに入れた音をマイク撮りしてPAで出すという前代未聞の対応の中のライブで音のバランスを考える余裕もない中、とにかく音出すだけに専念した感での演奏で、クオリティが??だった点は、ご了承ください。

今回、前回のドラマーのりっけんさんと、ベース、キーボードのKanaさんは、仕事の都合で参加が難しいとのことで、スクエアコピーバンドでご一緒しているドラム山ジュンさん、新らしく、キーボードにはサワさんに参加頂き、強力なメンバーのサポートの中での2ndのZUMSAKUでした。

次回のライブは、まだ未定ですがまたいろいろな形で、このバンドが継続できれば幸いです。

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このバンドは、JIMSAKUのコピーのために集まったバンドです。個人的には、JIMSAKUを一度チャレンジしてみたいという気持ちがあったのですが、なかなか機会がなく、今回第2回のJ-Fusion Nightの企画立案時に、何か新しいことをやりたいということからセッションなどでご面識のあった方々にSNSを通じてコミュニケーションを取り、同意を頂けたことで始まったバンドです。このバンドは、とにかく世代を超えた交流ということができたことが一番良かった点ですはが、皆さんの住所も遠いところは、群馬県、栃木、東京、神奈川、千葉と多様な中、わざわざ集まってのリハを3回ほど行い、今回のライブを迎えました。バンド名の由来は、安易にJIMSAKUと同じ響きになる名前が良いともおもい、私の地元逗子のZを引用してZUMSAKUという名前?になったように記憶しています。
世代を超えたコラボレーションを継続するためにも、長期的な視点で仕込みもゆっくりおこなった上で再度、ライブができれば幸いです。

日時:2013年 6/8(土) 1st 終了
場所:Somthin'Jazz Club池袋



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